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1月27日「柴田彩子&宮下朋樹(pf連弾)」

サロンコンサートシリーズ vol.21
於:ミュージックサロン・サングレース(東京都府中市)
<曲目>
ベートーヴェン:交響曲 第5番「運命」より第1楽章(フーゴ・ウルリッヒ編)
ペールヴァルド:交響曲 第3番「サンギュリエール」より第1楽章
フォーレ:ドリー

ブラームス:ハンガリア舞曲 第1番 第5番
ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 より Op.46-3 Op.46-8 Op.72-3 
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全曲、ピアノ連弾によるコンサート。
まずは、有名なベートーヴェンの交響曲「運命」第一楽章、それに続き、スウェーデンの作曲家、ベールヴァルドの交響曲「サンギュリエール(風変わりな)」第一楽章が演奏されました。ベートーヴェンの交響曲ですら、演奏される機会がそれほど多くなかった時代、レコードもない状態で、オーケストラ作品を家庭で身近に楽しむために使われたのが、連弾版。録音は出ているものの、今でも演奏される機会が稀なベールヴァルドの交響曲を、連弾で聴いてみる、というのは、ある意味、この種の作品のあるべき楽しみかたなのかもしれません。
つづくフォーレのドリー組曲は、連弾の定番ともいえる作品。
休憩後は、前半の交響曲の連弾版とは逆に、原曲が連弾版でありながら、オーケストラ版の演奏でも人気が出たブラームスのハンガリー舞曲とドヴォルザークのスラヴ舞曲からでした。
「連弾」という分野の様々な可能性を感じさせるプログラム。宮下さんの楽しいトークも、たいへん興味深い内容でした。
宮下さん、柴田さん、それぞれの音色の違いが効果的でありながら、全体の音量バランスのとれた演奏。ご夫婦であられるお二人の暖かい空気が音となり、聴き手と演奏者の一体感を生み出した、サロンならでは、そして連弾ならではの魅力を満喫した演奏会でした。
アンコールは、バッハの「主よ、人の望みの喜びを」。

お聴きになられた方、是非、演奏会の感想をコメントでお寄せください。

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