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3月17日「大澤美穂 pf」

サロンコンサートシリーズ vol.23
於:ミュージックサロン・サングレース(東京都府中市)
<曲目>
モーツァルト:ピアノソナタ KV.333
ペッテション=ベリエル:「四つのダンスポエム」より「朝のそよ風」
マデトヤ:四つのピアノ小品 Op.31
      「羊飼いの夢」「前奏曲」「小さな物語」「昔の思い出」

ショパン:ノクターン 第5番、第8番
      三つのマズルカ Op.59
      アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ Op.22
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07_3_17 前半は、モーツァルトのソナタに続いて、スウェーデンの作曲家であるペッテション=ベリエルの「四つのダンスポエム」より「朝のそよ風」。「四つのダンスポエム」はそれぞれの曲の冒頭に詩が添えられた小品集。ペッテション=ベリエルは、「フレーセの花」と題したピアノ小品集や民謡風の歌曲で知られる作曲家。そんなペッテション=ベリエルの音楽に、スケールの大きさも感じる、とお話しされた大澤美穂さんの「朝のそよ風」は、素朴な叙情の中に、ペッテション=ベリエルがワーグナー信奉者であったことを思い出させるような演奏でした。続いて演奏されたマデトヤは、お隣、フィンランドの作曲家。牧歌的なタイトルから紡ぎだされる音楽は、ペッテション=ベリエルの作品に書かれた主観的とも言える詩とはちょっと違った、ある種の冷たさが神秘的ともいえる世界を作る魅力的な作品。
 後半は、華やかなショパンの演奏。

 アンコールは、ショパンのワルツ Op.64-2。

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コメント

今日の演奏はとても新鮮さを感じました!
初心に帰ったというか、懐かしさというか。
モーツァルトとマテドヤの作品を聴き比べて作風の違いを大きく感じました。
北欧音楽ってやっぱり独特の色を感じますね!

今回は私もマデトヤの作品が素晴らしいと思いました。どこか懐かしさを感じさせつつも、しかし新鮮でした。また聴きたいです。次回のステーンハンマル、そして和田記代さんの四月一日のコンサート、とても楽しみにしています!!

ゆらり様、たねこ様
お忙しいなか、演奏会にいらしていただき、感想コメントもいただき、誠にありがとうございました。(こちらの勝手で、コメントの場所を、こちらに移させていただきました。ご了承下さい。)
マデトヤの作品はとても魅力的な音楽でしたね。これからも、スウェーデンの音楽の更なる掘り下げとともに、お隣の国々の音楽にも時々目を向けていけたら、と思います。同じくフィンランドのトイヴォ・クーラも、いろいろな方から作品を紹介していただいているので、そのうち当会のプログラムにも入れられれば、と思っております。

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