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ステーンハンマルとカワイの関係

 当会が年一回行っている「スウェーデン音楽の調べ」、7月15日の今年のコンサートは、マネジメントをカワイ音楽振興会にお願いしています。当日は、カワイのコンサートグランドピアノをこのコンサートの為に運びこんでいただいての演奏となります。
 ところで、我らがヴィルヘルム・ステーンハンマルは、今年、没後80年です。そして、実は、カワイは、なんと今年が創立80周年!スウェーデンでステーンハンマルが亡くなった時に、日本でカワイが誕生した、と思うと、ひょっとすると、カワイはステーンハンマルの生まれ変わりかも!というのは冗談としても、何かの縁を感じます。
 カワイピアノの持つ、深い響きの低音に支えられた暖かい音色は、ステーンハンマルの音楽にたいへん合っているように思います。今回のコンサートで担当していただく調律師の方は、わざわざステーンハンマルのピアノ協奏曲のCDを聴いて勉強して下さっているそうで、本番で、どんな音のステーンハンマルになるか楽しみです。
 スウェーデンに80年前までいらしたステーンハンマル、自分のピアノ協奏曲が作品誕生から一世紀たったころ、遠い国、日本で、そして日本人によって生み出されたピアノにより演奏されることを、想像していたでしょうか?
 そんなちょっと楽しい想像をしていると、ヴィルヘルム・ステーンハンマル、という人に会って、おしゃべりしてみたい気分になりますね。

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