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7月15日「スウェーデン音楽の調べvol.4・北欧の響き」

7月15日(日)、年一回行っている、当会のコンサートシリーズの集大成、「スウェーデン音楽の調べ Vol.4」が開催されました。
 当日は、なんと、大型台風直撃の予報。朝から開催するかどうかの問い合わせの電話やメールが頻繁に寄せられましたが、無事、開演。悪天候の中、多くの方にお集りいただき、たいへん幸せでした。足を運んでいただいた方々、本当にありがとうございました。
 
スウェーデン音楽の調べ Vol.4『北欧の響き』
於:東京オペラシティ・リサイタルホール
出演:向野由美子/メゾ・ソプラノ 松尾優子/ピアノ 和田記代/ピアノ
   鎌倉和子/ニッケルハルパ 鎌倉博史/アコーディオン
曲目:→こちら を参照下さい

Kusakabe_san_1今回の演奏会では、メイン・ピアノとして、カワイより貸し出していただいコンサートグランドピアノを使用させていただきました。左は、そのピアノと、調律を担当して下さった日下部嘉明さんです。ピアニストは、こうして準備して下さった、いわば音のパレットを使って音楽を作っていくわけで、そういう意味ではピアノを準備していただく方々も、演奏に参加して下さっている、とも言えます。今回出演のピアニスト、松尾優子、和田記代は、事前に何度もカワイのコンサートグランドで練習をさせていただき、当日のピアノに関する質問や疑問にも日下部さんより丁寧にご説明いただきました。 お客さまのアンケートより「カワイとスタインウェイ(セカンドピアノとして使用)の音の違いも楽しかったです」とのご感想をいただけましたが、それも、演奏者が事前に楽器についていろいろと準備ができたお陰であると思います。ご協力下さったカワイの方々には、この場を借りて深くお礼申し上げます。

 さて、演奏会内容ですが、今回は、メゾ・ソプラノ、ピアノの演奏に加え、スウェーデンの民族楽器であるニッケルハルパによる民族音楽も交えた内容。休憩時間には、ニッケルハルパ奏者の鎌倉和子さんに、ロピーで簡単なレクチャーもしていただきました。民族音楽が、スウェーデンの作曲家に与えた影響を、自然に感じていただけていれば、と思います。
 7_15演奏内容については・・・今回は、ブログの書き込みをしている当会メインメンバーが全員参加の公演のため、誰が書いても、自分のことを書くことになってしまいますので、考えて込んでしまいました。(それで、この記事の書き込みも遅くなってしまったのですが。)というわけで、演奏会を聴きにいらして下さった方々、コメントでご感想などお寄せいただければ、たいへん嬉しいです!
とりあえずは、なんとなく雰囲気だけでも。右は、終演後の楽屋口です。。。。全く雰囲気わかりませんね。

 とにかく、少しでも音を想像していただけるよう、下は、出演者全員でアンコールで演奏させていただいたものです。曲は、民謡の「麗しヴェルムランド」。ペッテション=ベリエルのピアノ編曲版をもとにピアノ連弾にしたものをニッケルハルパとアコーディオンの前奏付きで。

♪アンコールをダウンロード

 以下、この演奏会について書いて下さったブログの記事を見つけました。
「ぴあのぴあ〜の うたのある生活」
http://blog.goo.ne.jp/akipi64/e/fe1fa7fdfc21acb3026befc526acba63
「武蔵野・菫館」
http://chie.air-nifty.com/sumire/2007/07/post_6830.html

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コメント

きちんとしたレヴューも書いていないのに、リンクを貼って下さいまして、どうもありがとうございました! これからも楽しみにしています(^^)

>雪穂さま
いえいえ、当会のコンサートについて触れていただいただけでも本当に感謝しております!しかも、きれいなニッケルハルパの写真入りで。今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

今年も素晴らしい歌声と演奏をありがとうございました。荒天でありながらも開演に際しては雨が上がり、心穏やかに聴かせていただきました。

初めて目にする「ニッケルハルパ」はバイオリンの音色に近く気品があり、それでいて暖かみのある雰囲気のある楽器だと思いました。印象的だったのは、休憩後の「麗しのヴェルムランド」の独奏です。演出として照明が落とされて、その効果でジワ~ッと染みていきました。最高でした。
向野さんのスウェーデン語による歌曲も、とても素晴らしかったです。
和田さんと松尾さんのピアノ協奏曲は聴き応え充分な作品でした。初めて聴いた曲ですが、お二人の演奏に引き込まれました。いつか機会があればまたもう一度聴いてみたいと思います。改めまして、いつ聴いても素晴らしい演奏です、ありがとうございます。
娘の目がキラリと光ったのが、「夏至の徹夜祭」でした。トライアングルの音色に(日本の風鈴と思ったらしく)「あの音は涼しげだねぇ」と話しておいりました。どこか親しみやすい、どことなく聞き覚えのある曲でした。(あるTV番組のテーマ曲に近い?)
スウェーデンの人々が夏を思い切り楽しむ、にぎやかな祭りの風景が浮かんでくる作品でした。
北欧の響き。今回のコンサートは北欧の音楽のお祭りのようでした。また、来年も楽しみにしております。ありがとうございました。

>chika&momさま
演奏会の感想、ありがとうございました!
いつもながら、お子様の感性は、本当に面白いですね。風鈴とは!そう、あの曲は、聴くとなんだかエプロンをしたくなるような・・・
サロンコンサートにいらして下さるお客様が、それをきっかけにオペラシティの公演にもご興味をもっていただけたのは光栄です。
このコンサートは、スウェーデンの作品のみのプログラム、ということで、サロンコンサートの方で既に聴かれた作品以外は、本当に初めて耳にされる作品ばかりだったのでは、と思います。知られざる名曲を皆様に少しでも紹介できれば、という思いで行っているコンサートですが、「もう一度聴いてみたい」と思っていただける作品があったというのは、たいへん嬉しいです。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

一年間楽しませていただき、ありがとうございました。
サロンコンサートも楽しく聞かせていただきましたが、特に7月15日のオペラシティでのコンサートは演奏者と聞き手が一体となった大変感慨深いコンサートでした。
和田さんのピアノ、向野さんの歌声、松尾さんの伴奏に引き込まれてしまいましたし、初めてニッケルハルパの音を聴き、この楽器を生んだスウェーデンの素朴な国民性を垣間見たような気がいたしました。
この楽器に魅せられた鎌倉さんの人柄とその思いも伝わってきました。
コンサートの構成や編曲など、皆さんの日々の研究成果が凝縮されていたように思います。
今後のご活躍を期待いたします。

>ポリグロ様
コメントありがとうございました。
来年度のコンサートも、じっくりと企画し、内容の更なる充実を目指していきたいと思います。
活動も3年目を終え、スウェーデン、そして音楽、という接点から様々な分野に興味を持ったり活動していらっしゃる方々とのたくさんの素敵な出会いがあり、多くの方々の暖かいご協力もいただきました。個人的には、そうした出会いの中で自分の中の「音楽」というものの意味も広がったような気がしています。「音楽」というものの意味が広がった分、自分が対峙しているものの大きさに怖じ気づきそうになることもありますが、そんな皆様が与えてくださったものに感謝しつつ、それを活かして、会の活動内容を充実させていくことに全力を尽くしたいと思います。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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