代表のTwitter


Twitter på svenska

記事関連のおすすめ

« シェーグレン:エロティコン Op.10より No.1,4,5 | トップページ | 来週のサロンコンサート「マーティン・フォーゲル/ギター」 »

10月20日「江尻南美pf」

10_20サロンコンサートシリーズvol.28
於:ミュージックサロン・サングレース(東京都府中市)
<曲目>
R.シュトラウス:情緒ある風景 作品9より 
             第1曲 静かな森のこみちで 
             第2曲 孤独な泉のほとりで
W.ステーンハンマル:即興曲 変ト長調
シューマン:森の情景 作品82

F.リスト:巡礼の年 第1年「スイス」より 
ジュネーヴの鐘~夜曲~
W.ステーンハンマル:晩夏の夜 作品33
F.リスト:ヴェネチアとナポリ 
ゴンドラを漕ぐ女
カンツォーネ
タランテラ
----------------------------------------------------------------------
 4年目となるコンサートシリーズは、江尻南美さんのピアノリサイタルで幕開けです。
 ステーンハンマルの即興曲と晩夏の夜を含んだ、ステーンハンマル・ファンにはたまらないプログラム。
 スウェーデンの作品を軸に、自然を大切にする北欧の人々を思って、自然の情景をテーマにしてみた、とおっしゃる江尻さんの選んだ曲目。前半は、リヒャルト・シュトラウスの小品2曲、ステーンハンマルの即興曲、シューマンの「森の情景」。歌曲の分野でも多くの魅力的な作品を残した3人の作曲家の抒情的な音楽を江尻さんの暖かい情感こもったピアノの音色で堪能。後半は、リストの「ジュネーヴの鐘」につづき、ステーンハンマルの最もオリジナリティーのあるピアノ作品、「晩夏の夜」。抒情的な中にも秘めた情熱も感じさせる演奏で、ステーンハンマル独特の世界に浸りました。最後は、リストの「ヴェネチアとナポリ」でピアノ音楽のヴィルトオジティも演奏家の間近で体感。

すっかり盛り上がったお客様を前に、アンコールは、ラフマニノフの「音の絵」Op.39より No.2、No.6。
10_20_2
 終演後は、いつものように、演奏者も交えたティーパーティー。右は、当会の大切な「常連」さんたち。中学生以下の割引チケット(¥1000)を利用したお客様も、少しずつ増えてきて、たいへん嬉しいです。間近で聴ける演奏は、小さなお客様達にも人気で、皆、たいへん静かに演奏を聴いて下さいます。
 今年度も、一人でも多くの方と、会場でお目にかかることができれば光栄です!

« シェーグレン:エロティコン Op.10より No.1,4,5 | トップページ | 来週のサロンコンサート「マーティン・フォーゲル/ギター」 »

スウェーデン」カテゴリの記事

ピアノ」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

いつも素敵な演奏と心温まる時間を有難うございます。
江尻さんのピアノをお聴きしたのは2回目だと思います。曲を通して江尻さんの熱い想いが伝わり、今回も圧倒されました。
楽曲の細かいことは分からないのですが、あの空間で間近に演奏を聴けて、音楽の奥深さを改めて肌で耳で感じました。子供たちにも、その素晴らしい音の表現が印象に残ったのではないかと思います。
また次回の演奏が楽しみです。
ありがとうございました。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« シェーグレン:エロティコン Op.10より No.1,4,5 | トップページ | 来週のサロンコンサート「マーティン・フォーゲル/ギター」 »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ