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ミニ・コンサート@Disk Union

3月2日(日)3:00より、ディスク・ユニオンの御茶ノ水クラシック館にて、ミニ・コンサートをさせていただきます。
出演は、メゾ・ソプラノの向野由美子、ピアノの和田記代です。
ステーンハンマル:スヴァーリエ
ルーセンベリ:14の中国の歌 から
フルメリ:4つの中国の歌 から
トマ:君よ知るや南の国(オペラ「ミニョン」より)
など、スウェーデン作曲家の作品と、オペラアリアを少々。30分ほど演奏予定です。ピアノは電気ピアノですが、今回は、88鍵ある少しスピーカーの大きな楽器を持ち込んで演奏させていただきます。お近くをお通りの方は、是非、お気軽に覗いてみて下さい!

2月23日「宮下朋樹 pf & 柴田彩子 pf」

08_2_23bサロンコンサート・シリーズ vol.31
於:ミュージックサロン・サングレース(東京都東府中)
<曲目>
E.グリーグ:三つのユモレスク「民族生活の情景 op.19」(宮下)
        1. 山の歌
        2. 婚礼の行列
        3. 謝肉祭
C.フランク:前奏曲、コラールとフーガ(柴田)

E.G.イェイエル:4手の為のピアノソナタ 変ホ長調
A.ドヴォルザーク:スラヴ舞曲 より
          op.46-2,4
          op.72-1
---------------------------------------
前半は、暖かさとダイナミックな表現を兼ね備えた宮下さんのグリーグと、繊細で心のこもった柴田さんのフランクの演奏。それぞれの演奏前には微笑ましいエピソードも交えた興味深い曲目解説をお話しいただき、サロンコンサートならではの雰囲気の中で、お二人の個性を堪能。08_2_23a_2

そして、後半は、ご夫婦でもあるお二人の連弾。
今回のスウェーデン作品は、イェイエルの四手の為のソナタ。イェイエルは、職業音楽家ではなく、歴史家、文学者、そして政治家でもあった、ということで、家庭でアマチュアが楽しめるような作品かと思いきや・・・しっかり演奏するにはそれなりの技術が必要と思われる、聴き応えのある作品。スウェーデンの民謡を集める仕事もしたイェイエル、これから、他の作品も是非、取り上げる機会があれば、と思います。最後は、連弾作品の中で最も人気のあるものの一つと思われる、ドヴォルザークのスラヴ舞曲から。08_2_23c

お二人のお互いの信頼が伝わってくる演奏に、心温まるひとときを楽しませていただきました。
アンコールは、フォーレ:「ドリー」より“スペインの踊り”、ブラームス:ハンガリー舞曲より、ドヴォルザーク:スラヴ舞曲より

広島交響楽団@すみだトリフォニー

広島交響楽団の方より、北欧音楽のプログラムによる東京公演のご案内をいただきました。スヴェンセンの交響曲は、なかなか生で聴く機会がないと思いますし、シンディングのヴァイオリン協奏曲は、日本初演だそうです。お知らせいただき、ありがとうございました!筆者も、都合がつけば是非、聴きに伺いたいと思っております。

3/29(土) 地方都市オーケストラ・フェスティバル2008
指揮:秋山 和慶  
ヴァイオリン:へンニング・クラッゲルード
<曲目>
グリーグ:抒情組曲 
シンディング:ヴァイオリン協奏曲第1番  ※日本初演 
スヴェンセン:交響曲第2番 

会場: すみだトリフォニーホール/開場時間18:30 開演時間19:00
S席:4,000円 A席:3,000円 B席:2,000円 その他チケットあり  発売中
問合せ:トリフォニーホールチケットセンター (03)5608−1212

広響ホームページ
http://hirokyo.or.jp/html/concert0803.htm#20080329

トリフォニーホール ホームページ
http://www.triphony.com/concert/list.php?sch_date=200803#p29

なお、広島交響楽団は、10月17日に、定期演奏会で なんと!ステーンハンマル様の交響曲第2番 を演奏予定だそうです。詳しくは、また改めてご紹介致しますが、東京の方々も、是非、10月は広島旅行をご計画下さい!

Berwald:Sinfonie singulière より(連弾版)

 今日は、2月23日のサロンコンサートシリーズ vol.31に出演される 宮下朋樹&柴田彩子 のピアノで、ベールヴァルド:交響曲「サンギュリエール」より第一楽章 の連弾版をお届けします。
 ベールヴァルド(1796-1868)はドイツ系のスウェーデン人。音楽家としてだけでなく、整形外科医院をつくったり、ガラス工場の経営者になったりと不思議な経歴の持ち主ですが、それも、当時、彼の音楽の斬新さに周りがついていけなかったことに起因しているようです。4つ残されている彼の交響曲、今では隠れファンもかなりいるようで、これから見直される作曲家かもしれません。

♪ベールヴァルド:交響曲「サンギュリエール」より第一楽章(連弾版) をダウンロード
(宮下朋樹&柴田彩子/ピアノ 2007年1月27日@ミュージックサロン・サングレース)

来週のサロンコンサート「宮下朋樹pf & 柴田彩子pf」

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サロンコンサート・シリーズ Vol.31
■2月23日(土)3:00pm~@ミュージックサロン・サングレース
■一般 2500円 中学生以下 1000円 7回セット券 9000円
 全券種お茶菓子付き
■出演:宮下朋樹/ピアノ
    柴田彩子/ピアノ
持ち味の違う音色が息の合った音楽の中で溶け合う連弾で、当会でも人気のピアノデュオ。昨年度は、それぞれのソロも聴きたい!というリクエストもありましたが、今回は、前半がお一人ずつのソロ曲、そして後半が連弾、という贅沢なプログラム。
 スウェーデンの作品としては、歌曲も多く作曲したイェイエルの4手の為のソナタが演奏されます。演奏機会のたいへん稀な作品。楽しみです。ソロの作品では、昨年、没後100年で盛り上がったノルウェーのグリーグの作品を宮下朋樹さんの演奏で。柴田彩子さんは、フランスのフランクの名曲、前奏曲とコラール、フーガを演奏。最後は、人気の連弾作品、ドボルザークのスラヴ舞曲で。
 明日は、お二人の連弾演奏を配信予定です。お楽しみに!
 詳しくは、→こちら をご覧下さい。
 ご予約は、当会まで。

オリエント?

 年一回行っている演奏会「スウェーデン音楽の調べ」、今年は、7月13日(日)、東京オペラシティ・リサイタルホールにて、「東方への憧れ」と題し、“オリエンタリズム”をテーマに開催致します。
 現在、企画を詰めているところですが、少しずつ、こちらのブログでも演奏会内容をご紹介していきたいと思っております。

 ところで・・・企画を練り始めてふと思ったこと。そもそも「オリエント」って何でしょう?日本語で「東洋」と訳されるこの言葉、英語、仏語、伊語、独語、そしてスウェーデン語など、みな、Orient(英) と明らかに同じ語源の言葉が使われています。でも、この Orient の中には、east(英)、öst(瑞)などの「東」という意味の言葉は含まれていません。当会でも歌曲の歌詞解釈・発音でお世話になっているKarl Arne Jonsson先生に尋ねたところ「たしかに。考えてみたこともなかった・・・」とのこと。
 というわけで、図書館の英語の語源辞典で調べてみました。
 Orient は、ラテン語の「(太陽などが)昇る、上がる」という動詞と同じ語源を持つ言葉から派生したようです。なるほど。というわけで、「西洋」に当たるOccident は、やはりラテン語の「(太陽などが)沈む、下がる」という動詞と同じ語源を持つ言葉から派生したそう。ん?どこかで聞いたような・・・

 「日出ずる処の天子、書を日没する処の天子に致す。」

 東洋でも西洋でも、考えることは一緒なのですね。

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