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スウェーデン狂詩曲@笑っていいとも

 爆笑問題ファンという、とあるお方から、お昼のテレビ番組「笑っていいとも」で爆笑問題が出ている日に、アルヴェーンの「スウェーデン狂詩曲」が流れる、という情報をいただきました。
 というわけで、水曜日、じっくり拝見。待てど暮らせど、スウェーデン狂詩曲は出てこない・・・と思ったら、最後のコーナー「偉人たちの大好物」のシンキングタイムで、「で、でたぁぁぁぁぁ!」。はい、あれは、“今日の料理”ではなく、スウェーデンが誇る大作曲家、ヒューゴ・アルヴェーンによる「スウェーデン狂詩曲 第1番“夏至の徹夜祭”op.19」であります。タモリさん、ちゃんとショーティシュ踊って下さいよ!
 しかし、そんな番組を見ながら、冷静に次のようなことを考えている自分がおりました。

「フジテレビは、この5秒ほどの音楽を使うのに、著作権使用料をいくら払っているのだろう?」
注)アルヴェーンの著作権は生きています。

スウェーデン音楽の調べ vol.5

 7月13日開催の「スウェーデン音楽の調べ vol.5」の内容をUPしました。当会のウェブサイトのコンサートスケジュールのページ(→こちら)をご覧下さい。
 今年のテーマは「オリエンタリズム」。チケットは、4月13日、発売開始予定です。

おすすめコンサート情報

 ステハン会のおすすめコンサート情報です。
 フィンランドでキャリアを積まれた 新田ユリ氏を正指揮者に迎え、「シベリウスを演奏する」という明確な目的を持って結集したアマチュアオーケストラの定期演奏会。昨年末の東京新聞主催のコンサートでシベリウスの大曲クッレルヴォを見事に表現したことでも話題のオーケストラです。数年前には、ステーンハンマルのカンタータ「歌」の間奏曲も定期演奏会で演奏されました。
 
「アイノラ交響楽団 第5回定期演奏会」
■2008年4月13日(日) 14:00@杉並公会堂 大ホール
■曲目
シベリウス:劇付随音楽「カレリア」より序曲 op.10
      音詩「エン・サガ」 op.9
      交響曲 第5番 変ホ長調 op.82

■アイノラ交響楽団 ウェブサイト
 http://ainola.s82.xrea.com

アンケート結果発表!

サイドバーで行っていたアンケート「お年玉スウェーデン旅行券が当たりました。行くとしたらどのツアー?」の結果発表です。

第1位 ステーンハンマル友の会の本国殴り込み演奏旅行応援ツアー
第2位 無難にオーロラ鑑賞ツアー
    一週間でスウェーデン語完全制覇ガリ勉ツアー
第3位 トナカイとヘラジカ食べ比べツアー
   ニルスの気分で気球による縦断旅行
   ラスムス君の気分でサバイバル放浪の旅

「ステーンハンマル友の会の本国殴り込み演奏旅行応援ツアー」にご投票いただいた皆様、深くお礼申し上げます(再び感涙) 日本からのブラボー隊を引き連れての本国逆輸出(?)に向かって、精進致しますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

 それにしても、「一週間でスウェーデン語完全制覇ガリ勉ツアー」にちゃんと投票があったことには、頭が下がります。(因みに、決して私は投票しておりません)
 というわけで、また新しいアンケートやっています。お気軽に投票、お願い致します!

おすすめコンサート情報

 ステハン会のおすすめコンサート情報です。
 当会でもおなじみのスウェーデンのギタリスト、マーティン・フォーゲルさんが、ピアニストのコリン・ストーンさんとコンサートを行います。当会のサロンコンサートでも演奏された曲、フォン・コックのギター協奏曲 第2楽章(スウェーデン民謡による変奏曲)もプログラムに入っています。是非、お聴きのがしのないように!

■2008年3月17日(月) 19:30開演
 @杉並公会堂 小ホール
■全席自由 当日¥4,000 前売¥3,000
■チケット取扱い
 (株)ホマドリーム 03-6303-6151(12:00-18:00)
          090-8858-7841
■マーティン・フォーゲル(ギター)
 コリン・ストーン(ピアノ)

 <ギターソロ>
 リョベート編:5つのカタルーニャ民謡
 武満 徹:エキノクス
 武満 徹・編:早春賦
 フォーゲル:YOZAKURA
 <ピアノソロ>
 ショパン:英雄ポロネーズ変イ長調OP.53
 シューマン:蝶々(パピヨン)OP.2
 リスト:狂詩曲第9番「ペストの謝肉祭」
 <ギター&ピアノ>
 ロドリーゴ:アランフェス協奏曲より
 コッホ:ギター協奏曲より第2楽章

3月8日「向野由美子ms & 和田記代pf」

08_3サロンコンサート・シリーズ vol.32
於:ミュージックサロン・サングレース(東京都東府中)
<曲目>
H.ルーセンベリ:14の中国の詩 より
 No.1,3,6,8,10,11,12,14
M.カルコフ:10の日本の歌
G.de フルメリ:4つの中国の歌

W.ステーンハンマル:ランプのアラジン王子(「歌と印象 Op.26」より)
M.ラヴェル:「シェエラザード」より “アジア”
A.トマ:“君よ知るや南の国”(オペラ「ミニョン」より)
C.サン=サーンス:“あなたの声に私の心は開く”(オペラ「サムソンとデリラ」より)
J.マスネ:“お願い、涙を流させて”(オペラ「ウェルテル」より)
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<聴きにいらして下さったお客様の演奏会感想です>
 向野由美子さんと和田記代さんのお二人のコンサートを聴かせていただくのは、今回で3回目です。
素晴らしい声と表現力の向野さんと、それをピアノで情熱的にサポートする和田さんコンビの演奏はとても楽しみでした。今回もその期待を上回る、素晴らしい演奏を聴かせていただきました。
 向野さんは淡いブルーのロングドレス、和田さんは黒のパンツスーツで登場されました。
 前半は、日本の短歌と中国の漢詩をスウェーデン語とドイツ語に訳し、それに作曲家が曲をつけたという、なかなか他では聞けない選曲でした。向野さんがわかりやすく曲の説明をしてくださり、いろいろイメージして聞きましたが、私たち日本人が感じるわび・さびといった部分は影をひそめ、1900年代半ばの北ヨーロッパで遠い日本を想像しながら作曲するとこうなるんだ!と不思議なメロディと静と動が交差するどちらかといえば“激しい”曲運びにびっくりしました。難しい旋律が続く中、お二人の呼吸はピッタリと合い、東洋と西洋のミステリアスな融合がとても興味深い演奏でした。その中で3曲目のフルメリ作曲の歌曲は、ロマンチックで曲調の違った4つの歌が気持ちよくうっとりと聞きました。
08_3a_2  休憩を挟み、後半はオペラのアリアを含む名曲が続きます。
 ステーンハンマルは、この会を知るまで全く知らなかった作曲家です。何度か聞きましたが、メロディが美しく、またピアノの超絶技巧的なところも随所にあって聴きごたえのある曲が多いな、と感じています。この”ランプとアラジン王子”も初めて聞くのに、いろいろな場面が物語を見るように現れワクワクするような曲でした。向野さんの、スマートなのにびっくりするような声量とそれぞれの曲の芯をつかんだ確実な表現力、そしてその歌声をさらに盛り上げる素晴らしいピアノの伴奏に引き込まれ、あっという間に最後の曲になりました。
 「サムソンとデリラ」のちょっと怖い(?)あらすじを紹介されて、デリラがサムソンを誘惑する場面で歌われるアリア”あなたの声に私の心は開く”は圧巻でした。したたかな表情を交え、オペラに入り込んだ向野さんのうたは 「この誘惑にはさすがのサムソンも負けるわね❤」と納得してしまいました。
 アンコールには「カルメン」から超有名な”ハバネラ”を歌ってくださいました。この名曲を、アットホームなサロンで、手を伸ばせば届くぐらいの距離で聞けたことは感激です。
 コンサートの後はいつものように、おいしい手作りのお菓子とコーヒーをいただきながら演奏者と気軽にお話ができて、とても有意義な土曜の午後でした。

Stenhammar:Lycklandsresan

 今日は、ステーンハンマル:「歌と印象 op.26」より“幸福の国への旅”をお送り致します。演奏は、今週土曜日のサロンコンサートに出演する、向野由美子msと和田記代pfです。
 G.フレーディング(Gustav Fröding)の、ストーリー性のある詩による歌曲です。
♪ステーンハンマル:幸福の国への旅(歌と印象 Op.26より) をダウンロード
(2005年7月3日@東京オペラシティ・リサイタルホール
なお、この録音が入ったCD-Rは当会よりご購入いただけます。詳しくは→こちら。)

 次回、3月8日(土)のサロンコンサートでは、ステーンハンマル作曲の、同じくG.フレーディングの詩による歌曲「ランプのアラジン王子(「歌と印象 op.26」より)」が演奏されます。ナレーション、アラジン、群衆を歌い分けなくてはいけないスケールの大きな難曲です。是非、お聴きのがしのないように!
 詳しくは、→こちら

来週のサロンコンサート「向野由美子ms & 和田記代pf」

サロンコンサート・シリーズ Vol.32
■3月8日(土)3:00pm~@ミュージックサロン・サングレース
■一般 2500円 中学生以下 1000円 (お茶菓子付き)
■出演:向野由美子/メゾ・ソプラノ 和田記代/ピアノ

Y_kohno_2K_wada 今回は、前半が、スウェーデン作曲家3人による、東洋の詩からインスピレーションを受けた歌曲。和歌のスウェーデン語訳によるM.カルコフの作品、漢詩のスウェーデン語訳によるルーセンベリの作品、そして、マーラーが「大地の歌」でも使ったという漢詩からインスピレーションを得たベートゲ作ドイツ語の「シナの笛」によるド・フルメリの作品が演奏されます。
 後半は、ステーンハンマルとラヴェルの、アラビアン・ナイトの世界に続いて、フランスもののオペラアリアを。
 詳しくは、→こちらをご覧下さい。
 ご予約は、当会まで。

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