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演奏者の頭の中(2)

先日の記事「演奏者の頭の中」に関してですが・・・

ステーンハンマルとドビュッシー、ラヴェルとは、具体的な大きな接点はありません。
ステーンハンマルは、ドビュッシーの音楽に関しては、ヴァイオリン・ソナタを度々演奏した記録がありますし、指揮者としても作品を取り上げたようです。また、ストックホルムで「ペレアスとメリザンド」が初演された時の感想も残っていますが、あまり良い印象を持たなかったようでした。
ラヴェルに関しては、ステーンハンマルが晩年、ストックホルムにいた時期に、スウェーデン人歌手と一緒に北欧演奏旅行をしていたラヴェルがストックホルムでも公演をした事実がありますが・・・実際に二人が対面した、という話は、私の手元の資料では確認できていません。

敢えて、強い影響を与え合っていない同時期の音楽を並べることで、かえってお互いの個性を感じていただけるのでは、と考えていますが・・・・とはいえ、3人は、横の接点が薄かったにせよ、過去の作曲家に関しては、同じ知識を共有していたはずです。問題は、そこからそれぞれの作曲家がどう発展(変化?新しい創造?)作業を行なったか。
いろいろ資料を調べた結果・・・私なりに、過去の点で3人を結ぶとすると、前述のような図の通りになったわけです。まあ、作曲家たちご本人たちにとっては、そんなことはどうでもよくて、ただ、ご自身の音楽を皆様にどう感じていただけるか、それだけが問題だと思いますが。
 というわけで、是非、彼らの素敵な音を聴きにいらして下さいnotes

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